ニュースリリース

平成18年2月9日

「 手のひら認証付 ICキャッシュカード 」の導入について

  「偽造・盗難キャッシュカード問題等」への対応の一環として、「手のひら認証付 ICキャッシュカード」を、平成18年8月より導入することとしましたので、下記の通りお知らせいたします。

 
 
1.
キャッシュカードのセキュリティ向上策について

 当行では、平成17年4月、地方銀行では初めてとなる「手のひら静脈認証」による 本人確認機能を付与した多機能カード「〈ひろぎん〉バリューワン」(*1)を取扱開始し、多くのお客さまにご利用いただいております。(平成18年1月末現在のお申込件数:約10万口座)


 今回、通常のキャッシュカードにICチップを搭載し、手のひら静脈認証機能を付与した「手のひら認証付 ICキャッシュカード」を品揃えすることで、お客さまにより 一層、安全に、ご安心してキャッシュカードをご利用いただけるよう、セキュリティ向上を図ります。

2.
「手のひら認証付 ICキャッシュカード」について
特 長
偽造・口座情報の不正な読み取りが困難なICキャッシュカード(*2)を発行します。
ご希望されるお客さまにはICチップ内に「手のひら静脈」情報を事前にご登録いただき、払出し時に読取装置に手をかざしていただくことにより、ご本人様であることを確認いたします。
その際は、手のひら静脈認証と暗証番号の両方の合致を確認しますので、偽造・盗難キャッシュカード被害の防止に有効です。
他の金融機関でもご利用いただけるというお客さまの利便性も考慮して、磁気ストライプ部分も併用します。
導入時期 平成18年8月の予定
その他 対象となる預金、お申込方法・発行手数料等の詳細は、現在検討中ですので、確定後、改めてお知らせいたします。
(*1): キャッシュカード機能、クレジットカード機能、カードローン機能を1枚のカードに搭載したカード。キャッシュ カードとしてご利用の際、「手のひら認証サービス」がご利用いただけます。
(*2): キャッシュカードにIC(集積回路)チップを搭載し、高度な暗号化技術により口座情報をICチップ内で保有しているため、偽造が極めて困難なカードです。
【参考】当行の偽造・盗難キャッシュカード被害防止に向けた対策
時 期 具体的内容
平成15年1月 ATMでの暗証番号変更機能の導入
⇒ご利用件数:約13万件(平成18年1月末までの累計)
平成17年2月 個人のお客さまがATMで現金を引出される際の「1日1口座あたりご利用限度額」を一律200万円に設定
平成17年3月 ATM画面の「覗き見防止フィルター」をATM全台に設置
「生年月日」などの他人に類推されやすい暗証番号が指定できないシステムの導入
平成17年4月 手のひら静脈認証による本人確認機能を付与した多機能カード「〈ひろぎん〉バリューワン」の取扱開始
⇒お申込み件数:約10万口座(平成18年1月末現在)
平成17年7月 お客さまがATMでの「1日1口座あたりご利用限度額」を自由に設定できる機能を導入
ATMでの「1日1口座あたりご利用限度額」の対象に法人のお客さまを加え、対象取引にお振込・お振替を追加
平成17年12月 異常な取引を早期に検知するシステム機能の導入
平成18年1月 キャッシュカード・通帳等喪失時の24時間・365日有人による電話受付け開始
平成18年8月
【本件】
「手のひら認証付 ICキャッシュカード」の導入

以 上

この件に関するお問い合わせ先
株式会社 広島銀行 営業統括部
TEL(082)247-5151(代表)