ニュースリリース

平成19年6月1日

「裁判員制度にかかる特別休暇」創設について
-就業規則を改定-

 当行並びに当行職員の社会貢献活動への取組みの一環として、平成21年5月までに導入される「裁判員制度」に対応し、この度就業規則を改定いたしましたので、お知らせいたします(改定日:平成19年5月25日)。本件は、広島法曹三者裁判員制度広報推進協議会(広島地裁、広島地検、広島弁護士会などで構成)から、制度に参加しやすい環境整備の要請を受け、早期に対応したものです。



1. 就業規則の改定内容
 従業員はもとより、契約職員・スタッフ等を含む当行全職員が裁判員候補者または裁判員もしくは補充裁判員となって裁判所に出頭する場合に、必要日数について有給の特別休暇を付与する制度を新設しました。

【就業規則】(特別休暇) (抜粋)
次の場合には、休暇を受けることができる。この条の休暇を受けようとする者は、予めこれを銀行に届出、その許可を得なければならない。
中略
裁判員候補者または裁判員もしくは補充裁判員となって裁判所に出頭するとき
当該日および往復日
 
2. 対応目的
 当行職員が裁判員に選ばれた場合に、安心して公判に臨み、裁判員としての責務を果たすことができる環境を整備することにより、当行職員の「裁判員制度」への積極的な参加を後押しし、企業として「裁判員制度」の円滑な運営に協力していきます。
 加えて、特別休暇を利用する当行職員が、この度の特別休暇の新設を機会に、「裁判員制度」の意義を理解し、社会貢献に役立てることに繋がると考えております。
 
 当行では、本年4月からスタートしております中期計画<SPIRITS>における「地域社会への密着と貢献を強力に推進する」という基本理念に基づき、今後も引き続き当行職員が積極的に社会貢献活動に取組むことができる環境作りを行い、地域社会からの信頼確立に努めてまいります。
 
以 上

本件に関するお問い合わせ先
株式会社 広島銀行 人事総務部
TEL(082)247-5151(代表)