ニュースリリース

平成24年3月30日

「医療機関債」の取扱開始について

 このたび医療法人を対象とした「医療機関債」の取り扱いを開始いたしました。「医療機関債」とは、厚生労働省の医政局通知により制定された『「医療機関債」発行のガイドライン』(以下、「ガイドライン」)に基づき、医療機関を開設する医療法人が民法上の消費貸借として行う金銭の借入れに際し、金銭を借入れたことを証する目的で作成する証拠証券のことをいいます。

 当行が取り扱いを開始する「医療機関債」は、「ガイドライン」および当行所定の基準をクリアした医療法人に限り、当行がその総額を貸し付ける「総額貸付型医療機関債」であり、「財務内容の優良性の対外PR」、「資金調達手段の多様化」、「長期安定資金の確保」等、多様化する医療法人のニーズに対応する新しい商品です。

<「総額貸付型医療機関債」のポイント>

対象先 「ガイドライン」及び当行所定の基準を満たした医療法人
主な条件
  1. 税引前純損益が3期連続黒字
  2. 資金使途は資産の取得に限定
  3. 原則として、公認会計士や監査法人による監査が必要
  4. 「ガイドライン」所定の書類の開示が必要
商品の性質 証拠証券(借入金)
※金融商品取引法上の有価証券には該当いたしません。
特徴 当行がその総額を貸し付ける総額貸付型の医療機関債
その他 当行は社債の事務代行業務を活かし、事務代理人として医療機関債の発行、その他関連事務を受託します。

 当行では、「医療機関債」のほかにも「シンジケートローン」や「不動産ノンリコースローン」等、医療業界向けの新たな融資スキーム・商品の開発に積極的に取り組んでおります。引き続き、多様化する医療機関の資金調達ニーズに対し、積極的にお応えしてまいります。

以上

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