ニュースリリース

平成24年4月9日

「〈ひろぎん〉ビジネスWebサービス」をご契約のお客さまへ
~補償制度創設と手数料引き上げに関するお知らせ~

 最近、金融機関のインターネットバンキング利用において、暗証番号等が盗まれて不正なアクセスにより振込が行なわれ、お客さまのご預金が詐取されるという事件が多く発生しております。
 法人のお客さまにインターネットバンキングを安心してご利用いただくため、インターネットバンキングの不正アクセス等による被害に対する補償を開始いたします。
 併せて、〈ひろぎん〉ビジネスWebサービス月間基本料の引き上げをいたしますので、下記のとおりお知らせします。
 当行は今後も、お客さまの利便性向上を目指した取り組みを進めてまいります。

1.補償制度の創設について  〔創設日:平成24年4月9日(月)〕

「〈ひろぎん〉ビジネスWebサービス」および「〈ひろぎん〉法人向けパソコンサービス〔V-Light・V-Standard〕」において、預金等の不正な払戻しに遭われた場合に、従来、被害補償の対象となっていなかった法人のお客さまに対し、一事故あたり500万円を限度に補償を実施するものです。
なお、ここでいう一事故とは、期間に関係なく同一の犯行等による被害と当行が判定する事故をいいます。
ただし、以下の場合は補償対象となりません。

【補償対象とならない場合】

  • [1] お客さまから被害調査の協力が得られない場合
  • [2] 警察に対して、被害事実等の事情説明をしない場合
  • [3] 不正な払戻しの発生した翌日から30日以内に当行へ事故のお届けをいただけなかった場合
    (特別な事情がある場合は最長2年以内)
  • [4] お客さま、またはお客さまの従業員等(お客さまから金銭的利益その他の利益を得ている方)の故意による損害であった場合
    (重大な過失または過失による損害であった場合は、個別判断とします)
  • [5] お客さまの従業員等(お客さまから金銭的利益その他の利益を得ている方)が加担した不正による損害であった場合
  • [6] いわゆるフリーメールのアドレスを登録先電子メールアドレスとしていた場合
    (ID・パスワード方式)
  • [7] 当行の提供するウィルス対策ソフトを利用していない場合
    (ただし、当行の提供するウィルス対策ソフトが導入できず、その他の方法で適切なウィルス対策がなされている場合を除く)
  • [8] 天変地異、戦争、暴動等による著しい社会秩序の混乱時に生じた損害であった場合
  • [9] 直接間接を問わず、指示または脅迫に起因して生じた損害であり、不正なアクセスによる損害でない場合
  • [10] 電子証明書またはメール通知パスワード機能を利用していなかった場合

(注)なお、状況を判定することについては、お客さまの申告、または当行の調査(調査会社による調査を含みます)により、当行が検討、判定した結果に基づきます。

*補償制度創設に伴い、都度振込の限度額を500万円超としているお客さまは、都度振込の限度額を500万円以下に変更することをお勧めします。

2.月間基本料の引き上げについて  〔平成24年5月ご利用分から〕

 広島銀行では、今後も引き続きお客さまに安全にサービスをご利用いただくため、セキュリティ機能の向上を実施していく方針です。つきましてはセキュリティ機能のご提供にかかる費用について、一部ご利用者さまにご負担いただきたく、5月ご利用分(6月11日引き落とし)から「〈ひろぎん〉ビジネスWebサービス」の月間基本料を100円(消費税抜き)引き上げさせていただきますのでご案内申し上げます。
 お客さまに、これまで通り安全にサービスをご利用いただくために、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

「照会・振込サービス」 現行 月間基本料1,000円(消費税抜き)

 新 月間基本料1,100円(消費税抜き)

以上

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■株式会社広島銀行 営業統括部

  • TEL082-247-5151(代表)
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