

入行して3年半、営業事務担当として窓口でのお客さま対応や、後方での事務処理を担当。その後、個人渉外業務にも取り組みました。20代の頃に感じていたのは「マイナスイメージでは仕事が面白くならない」ということです。若手の時は失敗もしたり、うまくいかないこともあります。一方、ある程度経験を積むと、「仕事の慣れ」による弊害で、工夫を怠るようになったりもします。でもそういったマイナス面ばかり気にしても、仕事は面白くなりません。私は常に、目標にする人を職場に見つけ、追いつこうとハングリーに努力していました。上司から叱られても「自分の成長のために言ってくれてる」と思うよう心がけました。振り返ってみると、そうした自分のとらえ方は間違いじゃなかった、と感じます。何事もプラスにとらえたおかげで、高いモチベーションを保ち、良い緊張感の中で、仕事を楽しめましたから。責任者にキャリアアップできたのも、そういった積み重ねがあったからだと思います。


私はもともとGコースを選択していました。しかし、窓口でのお客さま対応を充実させるために、事務系のスペシャリストを育成したいという会社の方針に共鳴し、自分も高い志でお客さまサービスに取り組もう、とBコースに転換をしたのです。さらに私は「Bコース初の責任者になりたい」とも考えました。私が先頭を切れば、同じBコースで働く職員も「自分ももっとキャリアアップしよう」と励みになるでしょう。希望通り責任者になった時は、嬉しかったですね。今は江波支店に赴任し、正職員・パート職員計8名の指導にあたっています。自分なりに勉強してきたつもりですが、実際に責任者になると、やはり全く違います。お客さまやメンバーにとって、責任者である自分の判断は、すなわち「会社の判断」。責任の重さ、求められる視野の広さが想像以上なんです。プレッシャーも感じるけど、それだけ自分が鍛えられるのですから、やりがいありますよ。何より、メンバーの個性や可能性を見出し、育成する仕事は楽しいです。メンバーと一緒に、自分も情熱を持って、自らの課題に立ち向かっていきたいと思います。
![[熱意を持って取り組んでいること]女性職員の様々な悩みや課題を一緒に解決し、志高く仕事に取り組む職員を増やすことで、お客さまサービスをより充実させる。 [熱意を持って取り組んでいること]女性職員の様々な悩みや課題を一緒に解決し、志高く仕事に取り組む職員を増やすことで、お客さまサービスをより充実させる。](../../img/interview/b/specialist/specialist01/txt01.gif)