職員の声

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石森 敦 - 2008年入行 / 法人営業部 金融サービス室 Gコース

地域の発展につながる開発を、新たな発想でサポート。

「融資」とは通常、個人や企業などに対して行うものです。これに対し、企業の展開する事業活動自体を評価して融資する「ノンリコースローン」というものがあります。例えば、企業が大規模な不動産開発を行う場合、金融機関は開発されたマンションなどの不動産物件が将来生み出すであろう価値を査定し、開発資金を融資するのです。従来は、企業の資産や財務諸表など過去の実績を評価すれば良かった。これに比べノンリコースローンでは、まだできていない未来の価値を評価しなければならない。それだけ、金融機関の判断能力が問われるわけです。弁護士や税理士、不動産鑑定士といったプロの知見も借り、総合的な視野を持たなければ、的確な判断はできません。こうしたノンリコースローンや、資金調達に証券化の仕組みを利用する「ストラクチャード・ファイナンス」など、ひろぎんでは様々なファイナンスを提供しています。不動産開発や都市計画といった大規模プロジェクトに、素早く、かつリスクを低減して融資を実行するには、新たな発想が必要なのです。私はこうした多彩なファイナンスの構築と提案に取り組んでいます。

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ひろぎんには、地元から逃げないという覚悟がある。

数々の金融機関がある中、なぜひろぎんのプランを選んでもらえるか。その最大の原動力は、「地元から逃げない」というひろぎんの覚悟でしょう。
ひろぎんは、単にプロジェクトの収益面だけを見ているのではありません。人々の暮らしを豊かにするものか、雇用は創出されるかといった、プロジェクトが地域に与える直接・間接の影響を考慮します。そして地元の活性化に貢献すると判断したものには、リスクがあろうとも敢えて手を挙げているのです。それが地元に根ざし、地元と長く取り引きしてきたひろぎんの使命です。利害関係者が数多いプロジェクトを、円滑に前進させるのは容易ではありません。しかしひろぎんは、いったんコミットした案件から決して逃げません。
多彩なファイナンスを構築して提供するために最も大事なのは、人的ネットワークだと感じています。確かな情報は、人と人との密な付き合いの中からしか出てきませんから。確度の高い情報を基に、信頼できる人々と手を組み、プロジェクト推進の一役を担う。そうすることで、地元の活性化に貢献したいですね。

[常に心掛けていること]もっと知識を身につけ、人間的な魅力を磨く。そして人的ネットワークを充実させる。