

個人のお客さまに加え、法人のお客さまも同時に担当する『エリア渉外』体制が導入される、と知った時、私はむしろワクワクしましたね。もともとひろぎんに入社した理由が、「いろんな業界の、様々な経営者の方とお会いできる。企業のトップと理念や事業推進に関する深い話ができる」というものだったから。エリア渉外となると、エリアにおられるいろんなお客さまを担当できる。それこそ自分のやりたかったことだ、とモチベーションが高まるのを感じました。個人のお客さまに対する提案は、資産運用に関わるものが主です。どういった金融商品をどう組み合わせれば、お客さまの望む資産運用の形ができあがるか、といったことを中心に考えていきます。一方、法人のお客さまのニーズは様々です。多いのは融資案件ですが、単純にお金を貸すか貸さないか、ということではない。融資がお客さまの事業にどう影響を及ぼすか、まで見渡した上でないと、理想的な提案はできない。お客さまの期待を満足させるには、私自身が広い視野を持ってないといけないんです。

多彩なお客さまと向き合っているので、私に寄せられる要望も様々。何を尋ねられても的確に応えられるようにしておかないといけない、と日々実感します。簡単ではない、と思います。まだまだ足りない点もある自分が、お客さまの力になるにはどうすればいいか、と壁にぶち当たることもある。しかし、そういう中だからこそ、壁を克服できた時の喜びが大きいんです。法人のお客さまから融資の要望を頂いても、全ての融資を実現できるわけではありません。そんな時、可否を左右するのは、現場にいる私たちの情熱なんです。お客さまのもとに通い、決算書からは見えないお客さまの事業に対する思いや展望を私たちが上司等に進言することで、融資が可能になる、ということも多い。そういう困難に立ち向かった時のことほどよく覚えているし、自分の成長につながっていると感じますね。自分自身がさらに飛躍するためにも、個人・法人にかかわらず、様々なお客さまの課題にもっとチャレンジしていきたいと思います。
![[熱意を持って取り組んでいること]自店の担当エリアにおられる個人・法人のお客さまについて、誰よりも詳しくなる。何を尋ねられても答えられるようになる。 [熱意を持って取り組んでいること]自店の担当エリアにおられる個人・法人のお客さまについて、誰よりも詳しくなる。何を尋ねられても答えられるようになる。](../../img/interview/g/middle/middle03/txt01.gif)