職員の声

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中山 紘 - 2007年入行 / 国際営業部 国際営業室 Gコース

ポストチャレンジ制度でインドネシアへ。

入行後、主に法人のお客さまへの融資提案を担当。4年目から法人営業部に異動し、複数の企業の事業提携などを推進するビジネスマッチングや、様々な仕組みで事業活動の資金をサポートするファイナンスに携わっていました。
そして2013年、ひろぎんの『ポストチャレンジ制度』を利用し、海外の銀行へ企業留学しました。今や地元企業は、どんどん海外に進出しています。将来的な進出を視野に入れる企業も少なくありません。そういう情勢をにらみ、アジアの勢いを肌で感じたい、と考えるようになったのです。行き先はインドネシア。人口も多く、資源も豊富で、今後大きな成長が見込まれる、と世界が注目する国を選びました。 インドネシアは英語でコミュニケーションが取れる国です。もともと英文科出身でもあり、大学時代にTOEICなどにも挑戦していたので、英語に多少自信はありました。でも、それはあまり関係なかったですね。語学はそれほど得意でなくても、現地で無理にでも話していれば何とかなりますよ。私は、全く勉強したことのなかったインドネシア語も、そこそこ使えるようになりました。

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現地で起こる課題が手に取るようにわかる。

企業留学先では、インドネシアの銀行員として、インドネシアに工場などを設立している日系企業を担当しました。私の受け持ったお客さまは、大半がひろぎんと取引のある企業だったので、比較的提案しやすかったですね。そうやって約2年を過ごし、2016年に帰国しました。
海外に行ったおかげで、現地の状況が手に取るようにわかるようになりました。インドネシアに実際に進出している企業は、いろんなことに困っています。資金調達や為替リスクのヘッジ、という課題ばかりではありません。例えば現地労働者への待遇や職場環境をどうすればいいか、現地に送り込んだ人員はどんな不満を持っているか、など。現地の空気を吸った経験があるので、そうした悩みや不安がよくわかるんです。そういうお客さまに的確なアドバイスができるのは、私にとって大きな財産です。
企業が海外進出するには、進出まで1年、本格稼働まで2年かかると言われます。それだけ、直面する困難が多いということです。お客さまがこれらの壁を克服するのに、私の知見が活かせれば嬉しいですね。そして企業のさらなる発展をサポートしていきたいと思います。

[常に心掛けていること]お客さまの立場を理解し、同じ目線に立つ。そして要望の一歩先を行く提案を行う。