職員の声

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水谷 淳史 - 2002年入行 / 可部支店 渉外管理 Gコース

「取引先に好かれる」ことだけ考えて走った半年間。

入行して5年目の頃です。転勤した先の店舗で、渉外として100社以上の法人顧客を受け持つことになったんです。もちろんそれまでも多くのお客さまを担当していました。けれどその時は、転勤してすぐでエリアの状況がほとんど分かりません。そんな中、業種もバラバラなら規模も異なる100社以上のお客さまに対応するのですから、簡単にはいかないぞ…と感じましたね。
上司は私に「この半年間はあれこれ気にするな。とにかく、取引先に好かれることだけ考えろ」とアドバイスをくれました。その言葉で、私もスッキリしたんです。よし!余計なことに惑わされず、取引先に好かれよう!と腹がくくれました。もともと「全力の120%を出すくらいの課題にチャレンジしないと、成長できない」というのが私の持論。そんな私にとっては、乗り越えがいのあるミッションだったんです。
私は100社の顧客について、何をやっている会社か、取引先・仕入先はどこか、どういう課題感を持っておられるのか、1社ずつ調べては訪問…をひたすら繰り返しました。

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「水谷だから相談する」と言われることが増えてきた。

赴任して間もない私を、お客さまは「今度の担当はどんなことをやってくれるのだろう?」と期待して見ておられます。期待に応えるため、私はお客さまに何か一つ依頼されたら、3倍にして返すようにしていました。依頼されたそのまま、ではなく、自分なりの提案や資料を付け加えることを心がけたんです。すると、徐々にお客さまの方から声をかけて頂けるようになって。「水谷さんだから言うんだけど」とか「水谷さんに一番最初に相談したくて」と言って頂けるお客さまが増えてきたのです。
これは嬉しかったですね。お客さまと信頼関係が構築できたのですから。関係づくりがうまくいくと、私の業務成果もついてきました。「お客さまに好かれろ」と上司が極めてシンプルな目標を設定してくれたことと、細かなやり方は一切私に任せてくれたのが、良い結果につながったのかもしれません。
今は私もプレイングマネージャーとしてお客さまを担当する一方、部下の育成にも力を入れています。メンバーにもちょっと上の目標を設定することで、成長を促したいですね。私もそういうやり方でスキルを磨けましたから。

[常に心掛けていること]メンバーの成長を促し、みんなで一体となってお客さまの期待に応える。