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研修体験談[MBA留学(国内)]

[研修体験談]大西 弘城 / 2002年入行 / 「固定観念」は誤った解決策につながる。詳細に、多面的な視点がないと、壁は超えられない。

MBAの授業には、アグレッシブな姿勢が不可欠。

渉外担当者となると、多くの企業経営者の方々とお会いします。経営者はみんな広い視野と深い経験、それらに基づく判断力をお持ちですが、そうした方々でも事業推進における様々な面で悩みを抱えておられます。経営者の悩みを共有し、課題を解決するには、私も同じ視点を持っていなければ話にならない…そう感じ始め、私はMBA取得を目指すことにしました。経営知識やノウハウを学問の視点から体系化して学び、「大局を見る目」を養いたかったのです。留学先に選んだのは国内のスクールなので、海外留学と違って語学面の不安はありません。その分、よりしっかりと勉強しなければと、事前にロジカルライティングの訓練などを行って、留学に臨みました。MBAのための授業は、ケースメソッド方式が大半。授業に取り上げられる実際の企業のケースについて丹念に調べ、様々な角度から分析し、自分なりの答えを持った上で授業に参加しないといけません。「受身」ではなく、エネルギッシュに、アグレッシブに取り組むという姿勢を自らに課すことから始めました。

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心地よい緊張感の中で、全てのカリキュラムが刺激的。

ゼミには様々な職種・経歴・国籍の学生が集まり、グループディスカッションの中で互いに意見を戦わせます。中には舌を巻くような洞察力を持つメンバーもいるし、他の人にはできない発想をする学生もいる。緊張感がある彼らとの議論を通して、いつの間にか固定観念に縛られている自分の姿に気づかされることもありました。またカリキュラムの中には、日本銀行や外資系金融機関への現場見学という機会もあり、金融の最前線で活躍する人々と意見交換することができました。全てのカリキュラムが、私にとっては刺激的であり、同時に「自分もボヤボヤしてはいられない」と競争意識がかきたてられましたね。MBAで学び、改めて痛感するのが「前提が誤っていれば正しい解決策は導き出せない」ということ。固定観念にとらわれず、詳細に、多面的に、あらゆる角度から物事を見すえなければ、本質はつかめない。決して楽ではないが、その困難を克服することで、壁は越えられるのです。ひろぎんに戻ったら、この姿勢を忘れることなく、お客さまに向き合いたいと思います。