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ひろくんのご紹介
Money
2019.8.23

ちょっと役立つお金についてのお話

Vol.26

なくしてみたら、案外スッキリ!意外と便利な「通帳レス」のススメ

キャッシュレスやペーパーレスなど、最近よく聞く「〇〇レス」。最近では、紙の通帳をデジタル化する「通帳レス」の動きも広がっています。

「当たり前のように持っていた通帳がなくなるなんて不安」「通帳にメモ書きしたいから、ないと不便」……そう感じる人もいるかもしれません。でも通帳レスにすれば、スマホやパソコンが通帳がわりに。銀行の窓口やATMに並んで記帳する必要がなく、思いのほか「スッキリ!」なんです。

今回は、意外と便利な「通帳レス」のメリットや、スマホやパソコンで簡単に切り替えできる〈ひろぎん〉の通帳レス口座・〈ひろぎん〉無通帳口座 “スマートe”についてお伝えします。

「通帳レス」とは

通帳レスとは、紙の通帳を発行せず、“デジタル通帳”化すること。残高や入出金明細は、WEB上で確認することができます。

通帳レスにすることで、こんなメリットがあります。

(1)記帳する手間がいらない

通帳を持って銀行窓口やATMに出向き、記帳する必要がありません。スマホやパソコンを使うことで、24時間いつでもどこでも、残高や入出金明細が確認できます。

(2)紛失するリスクがなくなる

自宅で通帳を保管したり、記帳のために持って出かけたりすると、どうしても紛失や盗難リスクが伴います。通帳レスだと、そういった心配がありません。

(3)環境にやさしい

通帳を発行しないので、紙を使いません。環境にやさしいのも通帳レスの特長です。通帳がいっぱいになって新しい通帳に繰り越す手間もなく、古い通帳の保管に困ることもなくなります。

記帳いらず!〈ひろぎん〉無通帳口座 “スマートe”の閲覧方法

ひろぎんアプリやインターネットバンキングなら記帳なしで“いつでも・どこでも・かんたんに”残高や入出金明細が最長36か月分も確認でき、いわば常に通帳を持ち歩いているのと同じ。残高確認のために、わざわざATMに立ち寄るなんてことがなくなります。

ひろぎんアプリに口座を登録すると使える便利な機能をさらに2つご紹介します。

用途を書き込めるメモ機能!

ひろぎんアプリの入出金明細には、便利なメモ機能がついています。たとえば「結婚式のご祝儀代」「資格試験の受験料」などと書き込んでおけば、後から用途が分かるので、紙の通帳と同じ感覚でメモを残せます。

収支をグラフ化できる!

ひろぎんアプリには、収支をグラフ化する機能もあります。収支を“見える化”することで「いくら入ってきたのか」「いくら使ったのか」が一目瞭然。月々のお金の動きを簡単に確認できます。

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まとめ

「銀行窓口やATMに行くのが面倒…」「記帳していなかったら“おまとめ記帳”になっていた」「自宅にたくさん保管している通帳どうしたらいいの?」なんて人は、通帳レスがおすすめです。

記帳いらずの〈ひろぎん〉無通帳口座“スマートe”なら、“いつでも・どこでも・かんたんに”入出金が確認でき、紙の通帳もなくなってスッキリ!

ひろぎんアプリを活用すると「メモ機能」「グラフ機能」「明細ダウンロード機能」といった使い方もできて、家計管理に役立ちます。

〈ひろぎん〉無通帳口座 “スマートe”は、新規申込みはもちろん、紙の通帳からの切り替えも可能です。しかも!2019年7月29日より、ホームページからも切り替えの申し込みができるようになりました!
スマホやパソコンからの簡単操作だけで、お手続き完了するので、お手軽です。

普段忙しくて銀行やATMへ行けない人、記帳が面倒な人は、〈ひろぎん〉無通帳口座 “スマートe”で、“スマートな生活”を始めてみませんか?

▼〈ひろぎん〉無通帳口座 “スマートe”はコチラ
http://www.hirogin.co.jp/service/kouza/smart-account/

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