貿易取引

貿易取引とは

海外の取引相手と商品の売買を行うことです。
海外へ商品を販売し送ることを「輸出」、海外から商品を購入し持ち込むことを「輸入」といいます。

貿易取引の特長

  • Point1
    貿易サービスの
    充実!

    お客さまの貿易取引のニーズに応えるため輸出入取引に対応。
    輸出手形の買取・輸入信用状開設をはじめとするサービスをご提供。

  • Point2
    外為Webサービス
    で効率的に!

    外為Webサービスで来店不要で「輸入信用状の開設・条件変更」ができます。取引履歴照会も簡単!

  • Point3
    多様な貿易金融
    サービス!

    各種貿易取引にかかる最先端の金融サービスをご提供します。

輸入信用状[L/C]の開設
輸入代金の決済、輸入ユーザンス等を行います。
信用状(L/C;Letter of Credit)
貿易取引における決済手段の一つで、輸入代金の支払いを輸入者の取引銀行が保証した書状です。
輸出者は、売買契約書に加え、信用状を受取ることによって、商品代金の回収が一層確実なものとなり、安心して輸出を行うことが出来ます。
一方、輸入者にとっては、信用状条件どおりの書類が送られてくることになるため、取引の確実性を確保できることになります。

信用状付輸入取引における仕組み
(イメージ)

輸入金融

広島銀行(信用状発行銀行)が輸出者側への支払を先に行い、お客さまには商品の販売代金により後日決済をしていただくものです。(輸入ユーザンス)

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ソリューション営業部ソリューション業務管理室

082-247-5151(代表)
(通話料は、お客さま負担となります。)

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