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お客さま本位の業務運営の実践に向けた取組方針

「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの数値」について

お客さまの運用成果に関する指標

  • お客さまにご購入いただいた投資信託の運用損益状況について、損益区分ごとのお客さま割合を示しております。
  • 現在保有中の投資信託に限った場合の運用損益がプラスのお客さまは全体の48%となっておりますが、過去の売却や償還による損益を考慮した場合では、54%のお客さまがプラスとなっております。【図1】【図2】

【図1】投資信託運用損益別顧客比率(注1) [共通KPI]

【図2】実現損益を含む投資信託運用損益別顧客比率(注1)

  • (注)1.2018年3月末時点。運用損益別顧客比率計算上の分母は、【図1】時価評価額、【図2】累積買付額。

お客さまの運用成果に関する指標

  • お客さまにご購入いただいた投資信託の残高上位20銘柄について、コストやリスクに対するリターンを示しております。【図3】【図4】
    設定期間が5年を超える商品における残高上位20銘柄中、13銘柄でリターンがコストを上回っております。
  • なお、ひろぎんグループは、広島銀行とひろぎん証券が連携して、お客さまの多様なニーズにお応えしていく体制を構築しております。【図5】
    •  広島銀行は、積立投信や長期保有に適した低リスク型投信を中心にご提案を行っております。
    •  ひろぎん証券は、リスク・リターンの高いテーマ型投信等、お客さまのリスク許容度に応じてご提案を行っております。

【図3】投資信託の預り残高上位20銘柄(注2) のコスト・リターン(注3) [共通KPI]

【図4】投資信託の預り残高上位20銘柄(注2) のリスク・リターン(注3) [共通KPI]

【図5】グループにおける商品ライナップの棲み分け

  • (注)2.2018年3月末時点で、設定期間5年を超えるファンドのみに限った投資信託の預り残高上位20銘柄
  • (注)3.コスト:販売手数料/5+信託報酬率、リスク:過去5年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5年間のトータルリターン(年率換算)