退職・セカンドライフ
ゆとりのある
セカンドライフを
過ごすためにも、
退職前から
準備を始めましょう。
老後はまだ先のことだし、もう少し後で考えればいいかなと思いがちですが、自分らしいセカンドライフを送るには、早めの準備が大切です。
快適なセカンドライフの実現
セカンドライフにかかる
費用を把握しよう
出所:※1 生命保険文化センター「令和元年度生活保障に関する調査」
※2 厚生労働省の平成31年度モデル金額(夫婦2人、夫は平均的賃金で公的年金に40年加入、妻は国民年金に40年加入)
ゆとりある生活を送るためには月36.1万円が必要といわれており、
セカンドライフを20年とすると14.0万円×12か月×20年=3,360万円が不足します。
着実に貯めていける方法を
選びましょう
ゆとりあるセカンドライフを
実現するための各種商品
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自動積立定期預金 総合口座から有利な定期預金へ自動的にお振替え。
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財形年金預金 お給料・ボーナスからの天引きなので、自動的に貯蓄ができ、預け忘れがないので確実に貯めることができます。
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〈ひろぎん〉積立投資信託 毎月一定の金額で自動的に投資信託を購入できるサービスです。
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保険商品 ご自身のそなえや大切な家族のためのそなえ。
〈ひろぎん〉では安心して日々過ごしていただくためのさまざまなそなえをご用意しています。 -
確定拠出年金(401k)・
iDeCo お客さま自身で掛け金を運用し、老後に年金や一時金として受け取れます。 -
純金積立ゴールド「浪漫」 月々3,000円から、気軽に便利に金の購入が可能です。毎日一定の金額で金を購入、無理のない着実な方法で増やしていきます。
疑問や不安を解消しましょう。
年金っていつからどれくらいもらえるのかしら?
国民年金と厚生年金で違いはあるのかなぁ…
平均年金月額は国民年金で約5.6万円、
厚生年金では約14.5万円と
いわれています。
ゆとりある生活を送るには、
年金以外で毎月約22~31万円が
必要となります。
出所:厚生労働省 平成30年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況
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〈ひろぎん〉が皆さまのセカンドライフを
サポートします。
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運用で増やしながら使いましょう
退職金の相場を把握しよう!
退職金の平均相場(平成30年度)
管理・事務等(総合職) | 生産・現業労働者 | 国家公務員 | |
---|---|---|---|
大学卒 | 1,983万円 | - | 2,068万円 |
高校卒 | 1,618万円 | 1,159万円 | - |
出所:内閣官房内閣人事局「平成30年度 退職手当の支給状況」
厚生労働省「平成30年就労条件総合調査結果の概況」
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