外貨リレー定期預金
「ビッグバン」

外貨リレー定期預金
「ビッグバン」の特長

  • Point1
    余裕資金での長期の運用に
    適しています

    お取扱通貨は5種類。通貨によっては、円の利率よりも高い場合もあり、為替差益も期待できます。満期は自動継続で、余裕資金での長期の運用に適しています。

  • Point2
    インターネットバンキングで
    お得

    インターネットバンキングで「ビッグバン」をお預入れの場合、お預入れ時の為替手数料は50%割引となります。

商品説明

お取扱いチャネル
  • 店舗
  • インターネットバンキング
商品名 外貨リレー定期預金
「ビッグバン」
ご利用
いただける方
個人のお客さま・法人のお客さま
(インターネットバンキングのご利用は、個人のお客さまに限らせていただきます。)
取扱通貨 米ドル、豪ドル、英ポンド、ユーロ、ニュージーランドドル
適用金利 市場金利に応じて毎週決定します。お預入れ日の利率が満期日まで適用される固定金利です。
預入期間 1、3、6、12ヶ月
預入金額 [店頭]
10万円相当額以上(1補助通貨単位)
[インターネットバンキング]
預入金額は10万円相当額以上10万米ドル相当額未満です。また、支払金額は入金先口座に円預金口座を指定された場合に限り、10万米ドル相当額未満の明細のみ受付となります。(支払資金を外貨普通預金へ入金する場合は、支払金額の制限はありません。)
満期時の
お取扱い
[元金成長型]
満期時に元金と利息を合わせてご継続します。
[利息受取型]
利息を満期日当日(満期日が銀行休業日となる場合はその翌営業日)のTTBにより換算しご指定の口座へ入金し、元金をご継続します。
期日前解約時の
お取扱い
やむを得ず期日前解約をされる場合は、預入日から期日前解約日の前日までの日数、および預金通貨と同じ通貨の外貨普通預金の利率によって計算した利息を元金とともにお支払いします。
手数料 外貨のままお預入れ、払出しの場合は、手数料がかかります。
手数料については、商品概要説明書をご覧ください。
課税 利息 2013年1月1日から2037年12月31日までに受取る利息については、復興特別所得税が追加課税され、20.315%(2016年1月1日より法人のお客さまは15.315%)の源泉分離課税が適用されます。
為替
差益

差損
個人の方は、雑所得として確定申告による総合課税(年収2,000万円以下、且つ雑所得が20万円以下の給与所得者は申告不要です。)
預金保険 預金保険の対象外となります。

くわしくは
商品概要説明書をご覧ください。

運用例

ご資金100万円の運用例

100万円を米ドル建の外貨リレー定期預金で1年間年利率1.0%(税引後0.796%)で運用した場合
本運用例での為替コスト(TTS-仲値または仲値-TTB)は1米ドル1円です。(この運用例は、商品特性をわかりやすくするために示したものであり、将来の運用実績を保証するものでもありません。)

円貨資金100万円でスタート

TTSが1米ドル=100円の場合(このとき仲値は99円)$10,000(円を外貨に交換)お預け入れ時にお客さまにご負担いただく為替コストは、100円-99円×10,000ドル=10,000円となります。

1年間 年利率1%で運用した場合 税引前受取額10,100ドル、税金20.31ドル 税引後お受取額 $10,079.69円安 TTBが1ドル=110円の場合(このとき仲値は111円)\1,108,765 ご解約時にお客さまにご負担いただく為替コストは(111円-110円)×10079ドル=10079円となります。円高 TTBが1ドル=90円の場合(このとき仲値は91円)\907,172 ご解約時にお客さまにご負担いただく為替コストは(91円-90円)×10079ドル=10079円となります。満期時の選択そのまま自動継続 円安を期待して外貨定期で運用解約して円でお受取り 円貨に換算し、収益または損失を確定する外貨として使う 外貨現金に替える

シミュレーションする

お預入れ

〈ひろぎん〉
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インターネット
バンキング

お問い合わせ

お電話

〈ひろぎん〉の窓口または、〈ひろぎん〉ダイレクトマーケティングセンターへお問い合わせください。

〈ひろぎん〉
ダイレクトマーケティングセンター

0120-140-279

フリーダイヤルを
ご利用いただけない場合

082-544-1557
(通話料はお客さま負担)

  • 受付時間/平日9:00~17:00
    (土・日・祝休日、および大晦日・正月3が日は除く)

外貨預金に係るご留意点

外貨預金のリスク
  • 本商品には、為替変動リスクがあります。従って、為替相場の変動により、お受け取りの外貨元利金を円換算すると、当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
  • 為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料(例えば、1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1英ポンドあたり8円)がかかるため、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回ることがあります。
外貨預金取引に係る諸費用
  • 円を外貨にする際(預入時)及び外貨を円にする際(引出時)は手数料(例えば、1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1英ポンドあたり4円)がかかります。お預入れ及びお引出しの際は、手数料分を含んだ為替相場である当行所定のTTSレート(預入時)、TTBレート(引出時)をそれぞれ適用します。
    • 10万米ドル相当額以上のお取引の場合は、TTSレート、TTBレートにかかわらず、預入時点の市場実勢為替相場をもとに手数料を含んだ適用相場を別途決定します。
  • 外貨のままお預け入れ、お引き出しの場合には、当行所定の手数料がかかります。
    • 手数料の詳細は、各商品の契約締結前交付書面をご覧下さい。
その他の重要事項
  • 外貨預金は、預金保険の対象ではありません。
  • 商品によっては解約に関する制限等がありますので、詳しくは、各商品の契約締結前交付書面をご覧下さい。
  • お客さまが暴力団員、暴力団関係者、および総会屋等の反社会的勢力に該当すると認められる場合は、申込を受付することはできません。
  • お取引にあたっては、総合的な判断に基づき、申込を受付できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
商号等

株式会社 広島銀行

外貨預金にお預入の際は、契約締結前交付書面の内容をよくお読みください。