外貨普通預金

外貨普通預金の特長

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出し入れ可能な外貨預金

少額から、さまざまな通貨に投資でき、
相場次第では、為替差益が期待できます。
お預入れ期間に定めはなく、
自由に出し入れが可能な外貨預金です。

商品名		外貨普通預金
ご利用いただける方		個人のお客さま・法人のお客さま
取扱通貨		米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル等その他の通貨については、窓口までお問合わせください。
適用金利		自由金利（市場金利に応じた金利を適用）
預入金額		1通貨単位以上 1回のお取引金額は、500米ドル以上1セント単位で10万米ドル未満かつ1,000万円相当額以下となります。インターネットバンキングでの1回のお取引金額は、500通貨単位以上10万米ドル相当額未満です。
外貨での入出金		可能（手数料がかかります）
手数料		外貨のままお預入れ、払出しの場合は、手数料がかかります。（500通貨単位以下の入出金の場合、500円の手数料がかかります。）くわしくは商品概要説明書をご覧ください。
課税	利息	2013年1月1日から2037年12月31日までに受取る利息については、復興特別所得税が追加課税され、20.315％（2016年1月1日より法人のお客さまは15.315％）の源泉分離課税が適用されます。
課税	為替差益・差損	個人の方は、雑所得として確定申告による総合課税（年収2,000万円以下、且つ雑所得が20万円以下の給与所得者は申告不要です。）
預金保険		預金保険の対象外となります。

商品概要説明書

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外貨預金に係るご留意点

外貨預金のリスク

本商品には、為替変動リスクがあります。従って、為替相場の変動により、お受け取りの外貨元利金を円換算すると、当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る（円ベースで元本割れとなる）リスクがあります。
為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料（例えば、1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1英ポンドあたり8円）がかかるため、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回ることがあります。

外貨預金取引に係る諸費用

円を外貨にする際（預入時）及び外貨を円にする際（引出時）は手数料（例えば、1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1英ポンドあたり4円）がかかります。お預入れ及びお引出しの際は、手数料分を含んだ為替相場である当行所定のTTSレート（預入時）、TTBレート（引出時）をそれぞれ適用します。
- 10万米ドル相当額以上のお取引の場合は、TTSレート、TTBレートにかかわらず、預入時点の市場実勢為替相場をもとに手数料を含んだ適用相場を別途決定します。
外貨のままお預け入れ、お引き出しの場合には、当行所定の手数料がかかります。
- 手数料の詳細は、各商品の契約締結前交付書面をご覧下さい。

その他の重要事項

商号等

株式会社広島銀行

外貨預金にお預入の際は、契約締結前交付書面の内容をよくお読みください。